コマンドリファレンス（共通）

すべてのコマンドで共通して指定可能なオプションです。

共通オプション

Option	Required	Description
-h		ヘルプ表示
-u,--useopt <オプション保存するファイル>	-s を指定している場合〇	オプションを保存しているファイルを使用します
-s,--saveopt		指定しているオプションを -u で指定したファイルに保存します
-d,--debug		デバックモードで起動します
-f,--format		処理結果を見やすい形式で出力します。指定しない場合json形式で出力します。
-o, --output_json <処理結果jsonの保存先ファイル>		処理結果jsonの保存先ファイルを指定します
-a, --output_json_append		処理結果jsonファイルを追記保存します
--stdout_log		GUIモードでのみ使用可能です。コマンド実行時の標準出力をConsole logに出力します
--capture_stdout		GUIモードでのみ使用可能です。コマンド実行時の標準出力をキャプチャーし、実行結果画面に表示します
--capture_maxsize		GUIモードでのみ使用可能です。コマンド実行時の標準出力の最大キャプチャーサイズを指定します
--version		バージョン表示